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「何をする！・・・・はっ！」





鷲はギリガムに触ってしまい幻惑感染した




鷲「おお！これは巨大タルトマスカットケーキではないか！やればできるじゃないか！」




グラデラ「なんか鷲が何もない場所で口をパクパクしてるけど」



エミリア「ヤバイな幻惑がこれほどおバカさんになるなんて」



エクレア「よし、さっそく進みましょう」



グラデラ「まあ放置しても問題はないだろう・・・・たぶん」




ギリガムを置いて３人はタイタンを倒した後ろに道を発見して進んだ先に錆びた宝箱を発見した



グラデラ「この宝箱の中に僕達が探し求めていたモノが・・・・」




錆びた宝箱を開けると中には緑色の液体が入った瓶があった



エクレア「この緑色の液体と青色の液体を混ぜれば強力な石化状態でも治癒するというのね」




2種類の液体を混ぜ合わせ１つの瓶に入れた



エミリア「しかしどうやって入り口に帰るの？」



すると転送魔方陣が出現した



エミリア「もしかしてこれに入れば入り口まで転送するんじゃないの？」




グラデラ「たぶんそうかもしれないけど・・・・他に道がないから入るしかないね」