
人外娘系
第174章 漆黒の魔女Ⅰ・黒き魔術師編
ギリガム「よくやったバカ姉妹!誉めてやる」
グラデラ「君が頭の上で堂々と調子乗ってるといつも何かに巻き込まれる僕の身になってくれ」
エクレア「ふぅ・・・・とりあえずこれで前に進めるな」
エミリア「この戦いが終わったらヒヨコにお仕置きだわ」
そして3人は先に進むと広い広場だが下は断崖絶壁で落ちたら死ぬレベルであった
グラデラ「あれ?何もなくない?」
エミリア「あのガリュークまさか騙したのか?」
エクレア「もう!苦労して辿り着いたのにお宝が無いなんて!」
ギリガム「ん?なんだ?」
ズンッ(重いものが地面に付く音)
グラデラ「なんだこのずっしりとした足音は?」
するとこちらにやって来たのは超大型古代兵器・タイタンが現れた
エミリア「あれは何?早く逃げましょう」
エクレア「ええ、もちろんですわ」
姉妹達が来た道を戻ろうとしたらタイタンが足踏みをして地震を起こし、ふらつかせて岩を投げて退路を塞がれたのである
グラデラ「なんだよこれ!もしかしてこいつと戦えって言うのかよ!」
ギリガム「まさか神を守護していたガーディアンの一種である古代兵器タイタンが実在するとは」
グラデラ「君が頭の上で堂々と調子乗ってるといつも何かに巻き込まれる僕の身になってくれ」
エクレア「ふぅ・・・・とりあえずこれで前に進めるな」
エミリア「この戦いが終わったらヒヨコにお仕置きだわ」
そして3人は先に進むと広い広場だが下は断崖絶壁で落ちたら死ぬレベルであった
グラデラ「あれ?何もなくない?」
エミリア「あのガリュークまさか騙したのか?」
エクレア「もう!苦労して辿り着いたのにお宝が無いなんて!」
ギリガム「ん?なんだ?」
ズンッ(重いものが地面に付く音)
グラデラ「なんだこのずっしりとした足音は?」
するとこちらにやって来たのは超大型古代兵器・タイタンが現れた
エミリア「あれは何?早く逃げましょう」
エクレア「ええ、もちろんですわ」
姉妹達が来た道を戻ろうとしたらタイタンが足踏みをして地震を起こし、ふらつかせて岩を投げて退路を塞がれたのである
グラデラ「なんだよこれ!もしかしてこいつと戦えって言うのかよ!」
ギリガム「まさか神を守護していたガーディアンの一種である古代兵器タイタンが実在するとは」
