
人外娘系
第174章 漆黒の魔女Ⅰ・黒き魔術師編
そしてロイとグラデラはサンドワームに呑み込まれてしまったのである、数分後グラデラが目を覚ますと瓦礫の山の下敷きになっていた
グラデラ「なんだここは?お~い!誰かいるなら返事をしてくれ」
ギリガム「グラデラ!たっ助けてくれ~」
ギリガムの声がする方向に行くとロイがギリガムを棒に縛り上げて油の池に落とそうとしていた
グラデラ「もしかして本気で雛鳥のから揚げにするの?」
ロイ「当たり前だ!いきなり登場した途端にサンドワームに呑み込まれ、腐った匂いが身体中に染み付いて最悪・・・・このクソヒヨコをから揚げにしてやる」
ギリガム「ちょっと待ってよ~僕は何も悪くない」
グラデラ「素直じゃないので好きにしてください」
ロイ「ほう、話の通じる奴は大好きだぜ?そんじゃ遠慮なく」
ロイはギリガムを油に入れたらジュワ~っと音を立てていた
ギリガム「あっ熱い!」
ロイ「暴れるなよ!油が跳ねるだろ?」
ギリガム「こいつマジでイカれてるよ!」
グラデラ「あ~でもロイさん、そろそろ解放してもいいですか?」
グラデラ「なんだここは?お~い!誰かいるなら返事をしてくれ」
ギリガム「グラデラ!たっ助けてくれ~」
ギリガムの声がする方向に行くとロイがギリガムを棒に縛り上げて油の池に落とそうとしていた
グラデラ「もしかして本気で雛鳥のから揚げにするの?」
ロイ「当たり前だ!いきなり登場した途端にサンドワームに呑み込まれ、腐った匂いが身体中に染み付いて最悪・・・・このクソヒヨコをから揚げにしてやる」
ギリガム「ちょっと待ってよ~僕は何も悪くない」
グラデラ「素直じゃないので好きにしてください」
ロイ「ほう、話の通じる奴は大好きだぜ?そんじゃ遠慮なく」
ロイはギリガムを油に入れたらジュワ~っと音を立てていた
ギリガム「あっ熱い!」
ロイ「暴れるなよ!油が跳ねるだろ?」
ギリガム「こいつマジでイカれてるよ!」
グラデラ「あ~でもロイさん、そろそろ解放してもいいですか?」
