
人外娘系
第174章 漆黒の魔女Ⅰ・黒き魔術師編
ギア「ずいぶんとやってくれたみたいだが、最初はお前じゃない・・・・彼女から片付けるとしよう」
ロベルト「くっ!お前はなんて奴だ!」
ギアは支配した黒い柱を操ってエステルに頭上から柱を急降下させる
エステルは回避するが衝撃波で足が痺れて動きが鈍くなる、そして重い一撃を受けてしまいエステルは大ダメージを受けた
エステル「くっ・・・・」
ギア「脆いな、ずいぶんと貧弱になったものだな」
ロベルト「クソッ!身体が動ければ・・・・」
ギア「エステル・・・・終わりだ」
柱がエステルに落ちる瞬間に弾き返された
ギア「なんだと?」
エステルの前にカイザルが立っていた
エステル「助けるのが遅かったじゃない」
ロベルト「呑気に俺達の戦いを観戦しやがって」
カイザル「悪いな遅くなって、団長と同じ石化術なら助からなかったが私の光の鎧で石化解除ができた訳だ」
ギア「やはり団長と同じ石になるには王の力が必要だったか・・・・ふむ・・・・さすが右腕と言った所だな」
カイザル「エステル、まだ動けるか?」
エステル「ええ」
ロベルト「くっ!お前はなんて奴だ!」
ギアは支配した黒い柱を操ってエステルに頭上から柱を急降下させる
エステルは回避するが衝撃波で足が痺れて動きが鈍くなる、そして重い一撃を受けてしまいエステルは大ダメージを受けた
エステル「くっ・・・・」
ギア「脆いな、ずいぶんと貧弱になったものだな」
ロベルト「クソッ!身体が動ければ・・・・」
ギア「エステル・・・・終わりだ」
柱がエステルに落ちる瞬間に弾き返された
ギア「なんだと?」
エステルの前にカイザルが立っていた
エステル「助けるのが遅かったじゃない」
ロベルト「呑気に俺達の戦いを観戦しやがって」
カイザル「悪いな遅くなって、団長と同じ石化術なら助からなかったが私の光の鎧で石化解除ができた訳だ」
ギア「やはり団長と同じ石になるには王の力が必要だったか・・・・ふむ・・・・さすが右腕と言った所だな」
カイザル「エステル、まだ動けるか?」
エステル「ええ」
