
人外娘系
第174章 漆黒の魔女Ⅰ・黒き魔術師編
「嬉しい~!オラを助けてくれるなん」
エミリア「怪我してたから心配してたけど大丈夫みたいだね」
これは遺跡の入り口でデブオークが突っ込んできて、腹に当たって激しく吹き飛んだ後、デブオークが木に足を引っ掻けて激しく転び大怪我したので、最初は逃げようとした二人だったがあまりにも無残な姿だったので光魔法で治癒したらみるみる回復し、なんやかんやでデブオークと仲良くなり、今に至るのである
エクレア「じゃあ身体洗ってキレイにしたら遺跡に戻ろう」
「おら、身体を洗うのは1年ぶり・・・・おら臭くないのか?」
エクレア「全然大丈夫ですよ、でもたまには洗わないと皆に嫌われちゃうわよ」
エミリア「私達がいる間は面倒みてあげるからね」
「おら今まで誰にも言われた事ないから感動しました~」
グラデラ「あのオークを手懐ける姉妹!凄すぎ」
エミリア「あら?グラデラ?そこで何やってるの?早くこっちに来なさいよ」
グラデラ「えっ?あっ・・・・うん・・・・」
グラデラはオークに近寄ると身体を洗ったとは言えまだ臭かった
「ん?お前はあの時の」
エミリア「怪我してたから心配してたけど大丈夫みたいだね」
これは遺跡の入り口でデブオークが突っ込んできて、腹に当たって激しく吹き飛んだ後、デブオークが木に足を引っ掻けて激しく転び大怪我したので、最初は逃げようとした二人だったがあまりにも無残な姿だったので光魔法で治癒したらみるみる回復し、なんやかんやでデブオークと仲良くなり、今に至るのである
エクレア「じゃあ身体洗ってキレイにしたら遺跡に戻ろう」
「おら、身体を洗うのは1年ぶり・・・・おら臭くないのか?」
エクレア「全然大丈夫ですよ、でもたまには洗わないと皆に嫌われちゃうわよ」
エミリア「私達がいる間は面倒みてあげるからね」
「おら今まで誰にも言われた事ないから感動しました~」
グラデラ「あのオークを手懐ける姉妹!凄すぎ」
エミリア「あら?グラデラ?そこで何やってるの?早くこっちに来なさいよ」
グラデラ「えっ?あっ・・・・うん・・・・」
グラデラはオークに近寄ると身体を洗ったとは言えまだ臭かった
「ん?お前はあの時の」
