無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ギリガム「ん？なんか引っ掛かるな・・・・とりあえずここは腹を満たしてから考えるとしよう」




食堂に向かうとたくさんのシスターが椅子に座っていた



エクレア「みんなとっても若～い！」




エミリア「おっぱいも大きくていいな～」




グラデラ「さっそく飯を食べよう」



すると１人だけ背の高いシスターがシチューとパンを運んできてた



「このパンは畑で収穫した小麦を粉にして私が作ったパンよ」



グラデラ「へぇ～小麦から作るって言ったら大変だよね？」




「この気持ちを分かってくれるなんて私、嬉しいわ」



その後、食事を終えた３人は神父に泊まっていくように言われたので相変わらず遠慮しない姉妹は喜んで泊まることにした、グラデラも泊まると言ったがなぜかギリガムが止めてきた




グラデラ「どうしたの？」



ギリガム「やっぱり何かおかしいぜこの教会」




グラデラ「何もおかしい所なんてなかったよ？」




ギリガム「最初から気になっているのはあの壊滅した村から数キロの場所に新築同様の教会があるって普通に考えるとやばくないか？」




グラデラ「え～？そりゃそうかも知れないけど悪そうな人達には見えないよ？」