
人外娘系
第174章 漆黒の魔女Ⅰ・黒き魔術師編
ギリガム「おっおい!エステル!」
水晶は塵になってしまい、エステルの魂は消え去った
ギリガム「騎士とは一体・・・・」
エミリア「おっ?これ見てボロボロの紙切れを見つけたぞ?」
エクレア「おお?お宝の地図か?」
グラデラ「よし!その地図の位置に行こう」
ギリガム「ちょっと待ちな、考えもなしに行ったら危ないだろ?ちょっと見せてくれ」
紙切れの地図を見ると村からあまり離れてない位置にドクロマークが記された場所があった
ギリガム「ダメだ!これは間違いなく危険な地図だ!」
グラデラ「じゃあ他にいい案でもあるの?」
ギリガム「・・・・とりあえずこれは無しだ!」
ギリガムがボロボロの紙切れをビリビリに破こうとしたら身体が動かなくなる、そして気がつけば足が勝手に動く
ギリガム「おっ?なんだこれは?」
エクレア「足が勝手に動いてる~面白い~」
エミリア「どこに向かっているんだろうね?」
グラデラ「ワクワク~!」
向かった先はさっきの地図にあったドクロマークの場所に向かっていたのである
水晶は塵になってしまい、エステルの魂は消え去った
ギリガム「騎士とは一体・・・・」
エミリア「おっ?これ見てボロボロの紙切れを見つけたぞ?」
エクレア「おお?お宝の地図か?」
グラデラ「よし!その地図の位置に行こう」
ギリガム「ちょっと待ちな、考えもなしに行ったら危ないだろ?ちょっと見せてくれ」
紙切れの地図を見ると村からあまり離れてない位置にドクロマークが記された場所があった
ギリガム「ダメだ!これは間違いなく危険な地図だ!」
グラデラ「じゃあ他にいい案でもあるの?」
ギリガム「・・・・とりあえずこれは無しだ!」
ギリガムがボロボロの紙切れをビリビリに破こうとしたら身体が動かなくなる、そして気がつけば足が勝手に動く
ギリガム「おっ?なんだこれは?」
エクレア「足が勝手に動いてる~面白い~」
エミリア「どこに向かっているんだろうね?」
グラデラ「ワクワク~!」
向かった先はさっきの地図にあったドクロマークの場所に向かっていたのである
