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シェロ「"金儲け"の予感ですねこれは間違いなく」



エクレア「ああ・・・・私達は貴重なスライムを取り逃がしてしまったのか・・・・」




エミリア「しかしお姉さま、金儲けの前に私、気付いてしまったの」



エクレア「何を？」



エミリア「お姉さま・・・・私達の特殊なアレを使うのはどうですか？」



エクレア「・・・・まさか・・・・いやいやアレをしちゃったらもう・・・・」




パイモン「えっ？なになに？何の話？」




エクレア「さっきスライムを捕まえた時、スライムのさわり心地どうだった？」




パイモン「なんか凄くモチモチしてて、暴れた時にぎゅーって押さえたら手がスライムの表面に沈んでひんやりしてたよ」




エクレア「やっぱりね・・・・もうこれは確定だね」



エミリア「シェロちゃん悪いけど金儲けの話がなくなるかもしれない」




シェロ「えっ？どっどうしてですか？一体何を企んでいるんですか・・・・はっ！まっまさか！」




エミリア「お姉さま！ここは私が答えを言ってもいいですか？」




エクレア「ええ、可愛い妹の為ならなんでも許しちゃうわ～」




そうエクレアとエミリア姉妹達は遂に見つけた私利私欲の為に・・・・【究極のオナホール】を・・・・