
人外娘系
第167章 五等分の花嫁MAXIM③
風太郎「慌てることはありませんよ」
一花「えっ?何かいい作戦でもあるの?」
風太郎「こんな事もあるかと思い彼にGPSを取り付けたのでこれで何処へ行ったか分かりますよ」
二乃「さすが風太郎!やるじゃない!」
一花「一体何処で油売っているんだ?」
地図を見て確認すると・・・・
風太郎「ヤバイな、ここは確かパチンコ店だったような・・・・」
一花「大変だわ!早く行かないと」
するとそこへ勇也が帰ってきた
勇也「おう!お前らどうしたそんなに慌てて」
二乃「ちょっとお父さん!金庫の中身はどうしたの?」
勇也「・・・・いやーそれがさぁ・・・・」
一花「もしかして全部パチンコに刷ったとか言うんじゃないよね?」
勇也「・・・・」
風太郎「あれだけの大金を全てパチンコに食わせたとなるとこれはもうお仕置きどころじゃありませんよ」
勇也「すまん!みんな、倍にしてやろうとしたけどムリポだった」
風太郎「とりあえず集団リンチしますか!」
二乃「まぁこれは仕方ないね」
一花「そうだね、これはお仕置きどころじゃないから安心してね」
勇也「ちょっと待て、話せばわかる話せば・・・・」
その後、後半に備えていた四葉と五月は悔しそうに泣いていた
終わり
一花「えっ?何かいい作戦でもあるの?」
風太郎「こんな事もあるかと思い彼にGPSを取り付けたのでこれで何処へ行ったか分かりますよ」
二乃「さすが風太郎!やるじゃない!」
一花「一体何処で油売っているんだ?」
地図を見て確認すると・・・・
風太郎「ヤバイな、ここは確かパチンコ店だったような・・・・」
一花「大変だわ!早く行かないと」
するとそこへ勇也が帰ってきた
勇也「おう!お前らどうしたそんなに慌てて」
二乃「ちょっとお父さん!金庫の中身はどうしたの?」
勇也「・・・・いやーそれがさぁ・・・・」
一花「もしかして全部パチンコに刷ったとか言うんじゃないよね?」
勇也「・・・・」
風太郎「あれだけの大金を全てパチンコに食わせたとなるとこれはもうお仕置きどころじゃありませんよ」
勇也「すまん!みんな、倍にしてやろうとしたけどムリポだった」
風太郎「とりあえず集団リンチしますか!」
二乃「まぁこれは仕方ないね」
一花「そうだね、これはお仕置きどころじゃないから安心してね」
勇也「ちょっと待て、話せばわかる話せば・・・・」
その後、後半に備えていた四葉と五月は悔しそうに泣いていた
終わり
