
人外娘系
第167章 五等分の花嫁MAXIM③
三玖「どれにしようかな」
風太郎「ゴミを吸い込めるならなんでもいいんじゃないか?」
三玖「もう適当なんだから、ここは高性能な掃除機を買わないと」
選んだのは吸引力がずっと変わらないままミクロのゴミを吸い込む新型の掃除機、価格は8万円
三玖「ふぅとりあえずある程度の物は買ったし、今日はもう帰ろうか?」
風太郎「えっ?早くない?」
三玖「もういいじゃない!」
風太郎「いやだってこれじゃデートってよりか買い物に付き合わせただけって・・・・」
三玖「もううるさいなぁ」
プンプンして一人で帰ってしまった
所持金が8万8700円を残して先に帰る三玖であった、しかし風太郎が自宅に戻ると何故か金庫がまるごとなくなっていた
風太郎「一体誰が・・・・」
するとそこへ一花と二乃が慌て駆け寄る
一花「大変だよお父さんが金庫ごとまるごとパクったよ」
二乃「5万円じゃ足りねーって言って金庫を強引に開けようとしたけどムリポだったからまるごと持って行っちゃたよ~どうしよう」
風太郎「ゴミを吸い込めるならなんでもいいんじゃないか?」
三玖「もう適当なんだから、ここは高性能な掃除機を買わないと」
選んだのは吸引力がずっと変わらないままミクロのゴミを吸い込む新型の掃除機、価格は8万円
三玖「ふぅとりあえずある程度の物は買ったし、今日はもう帰ろうか?」
風太郎「えっ?早くない?」
三玖「もういいじゃない!」
風太郎「いやだってこれじゃデートってよりか買い物に付き合わせただけって・・・・」
三玖「もううるさいなぁ」
プンプンして一人で帰ってしまった
所持金が8万8700円を残して先に帰る三玖であった、しかし風太郎が自宅に戻ると何故か金庫がまるごとなくなっていた
風太郎「一体誰が・・・・」
するとそこへ一花と二乃が慌て駆け寄る
一花「大変だよお父さんが金庫ごとまるごとパクったよ」
二乃「5万円じゃ足りねーって言って金庫を強引に開けようとしたけどムリポだったからまるごと持って行っちゃたよ~どうしよう」
