
人外娘系
第159章 ワンパンマンMAXIM③
しかしパワードアーマは強力なアーマの為、並大抵の攻撃を防いでしまう
ハンマー「危ない危ない!貴様かどんなに速くてもこのアーマを破壊する事は不可能だ!」
ソニック「確かにその硬さは並大抵の武器すら効かないが貴様の頭はどうだ?試してみるか?」
ハンマー「えっ?いやいや頭は勘弁してくれ~」
ソニック「もう遅い!」
ブスッ
ハンマーヘッドの頭に命中して倒れた、ソニックは死んだと思い込みその場から立ち去る、しばらくしてハンマーヘッドが目が覚めると生きていた
ハンマー「いっ生きてる・・・・助かったのか?しかし頭も頑丈でよかった~」
安心しているのも束の間で野生の熊が現れた
ハンマー「へっ!野生の熊だろうとこのパワードアーマには効かない」
ハンマーヘッドが熊に向かってパンチしたら受け止められた
ハンマー「なっ何~!?」
熊は余裕の表情で鋭い爪で切り裂く
ハンマー「へへへっ!そんな攻撃など俺様には効かないぜ?」
しかしソニックのクナイで蓄積ダメージを既に受けていた為、パワードアーマに亀裂が入って壊れた瞬間、パワードアーマの機能が停止したことで超重量の鉄の塊がハンマーヘッドを襲う
ハンマー「危ない危ない!貴様かどんなに速くてもこのアーマを破壊する事は不可能だ!」
ソニック「確かにその硬さは並大抵の武器すら効かないが貴様の頭はどうだ?試してみるか?」
ハンマー「えっ?いやいや頭は勘弁してくれ~」
ソニック「もう遅い!」
ブスッ
ハンマーヘッドの頭に命中して倒れた、ソニックは死んだと思い込みその場から立ち去る、しばらくしてハンマーヘッドが目が覚めると生きていた
ハンマー「いっ生きてる・・・・助かったのか?しかし頭も頑丈でよかった~」
安心しているのも束の間で野生の熊が現れた
ハンマー「へっ!野生の熊だろうとこのパワードアーマには効かない」
ハンマーヘッドが熊に向かってパンチしたら受け止められた
ハンマー「なっ何~!?」
熊は余裕の表情で鋭い爪で切り裂く
ハンマー「へへへっ!そんな攻撃など俺様には効かないぜ?」
しかしソニックのクナイで蓄積ダメージを既に受けていた為、パワードアーマに亀裂が入って壊れた瞬間、パワードアーマの機能が停止したことで超重量の鉄の塊がハンマーヘッドを襲う
