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モナ「話がかなりずれてるから、それに私たちは庶民ではありません、隕石がどこからやって来たのかを調査するためにやって来た者です」




パイモン「えっ？」




モナ「とりあえずどっちみち貴方達はこの村で居てください、お願いします」




パイモン「相棒！何とかして一緒についてくれるように頼んで」




主人公はモナに交渉をするが危険に晒されても知りませんよと言われたのであっさり諦めた





テツオ「どっちみちお前らに助けてもらったが一緒について行くとは言ってない、諦めろパイモン」





そして先にモナは調査のために先に村から出ていく




ﾌｨｯｼｭﾙ「この村に居ても意味ないわ、行きますわよオズ」




オズ「仰せのままにお嬢様」




ﾌｨｯｼｭﾙも何処かに行ってしまった




テツオ「お前たちもしばらくしたらどっかに行ってくれ」




パイモン「そんな～」




パイモンと主人公は仕方ない村から出ようとしたときである、村の外にいた農家が慌ててやって来た、村の外に大量の魔物が取り囲んでいた




パイモン「なっなんだありゃあ！？」