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人外娘系

第156章 原神MAXIM②

モナ「それでテツオさんは何であんな場所にいらしたのつ」



テツオ「いつものように旅をしていたら空に見知らぬ隕石が落下したので、それに近いたら鬼の集団が突如現れてな、私の刀で成敗してやったが次々と現れて1人では太刀打ち出来なくなって油断したら反撃されてな」




パイモン「大丈夫だった?」




テツオ「まあな・・・・しかし君たちまで巻き込んでしまうとは申し訳ない」



フィッシュル「申し訳ないと感じているのなら私の下僕になりなさい」




テツオ「さっきからこの人は一体なんなんですか?」





オズ「お嬢様の使い魔として仕える私から説明致しましょう」




テツオ「えっ?カラスが喋ってる」




オズ「カラスなどではございませんぞテツオ殿、このお嬢様はかの女王陛下の娘、断罪の皇女・フィッシュル様でございますぞ」




テツオ「じゃなんでお偉いさんが庶民と一緒にいるんだ?」




パイモン「庶民とか失礼だぞ!モナ!やっつけちゃっえ」




モナは杖でオズとフィッシュルとパイモンとテツオに殴る




フィッシュル「痛い!」




テツオ「おい!いきなり何するんだよ」




パイモン「くわぁ~痛すぎて割れそう」




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