
人外娘系
第153章 原神MAXIM①
その頃、遺跡の入り口ではジン団長が連れてきたのはウェンティであった
パイモン「オメーは詩人野郎じゃねーか!」
ウェンティ「あれ?僕の出番はないはずだけどどうなってるの?しかもぼく風属性だからトワリンには効かないよ?」
パイモン「トワリンを鎮めさせられるのはあんただけなんだから」
ジン団長「そーゆ事だからお願いね!後でバグしてあげるから」
ウェンティ「肉質固そうだから遠慮・・・・」
ウェンティはいつの間にか岩に顔面からめり込んでいた
パイモン「今のはオメーが余計な事を言ったからだよ」
ウェンティ「めちゃくちゃ痛かった」
ジン団長「あら?何かありましたか?」
ウェンティ「何も・・・・ありませんよ」
ジン団長「私達も一緒に戦いますからね」
そしてトワリンのいるエリアに入ったらディルックと二階堂が苦戦していた
ジン団長「手を貸しに来たぞ」
ディルック「来るなと言ったはずだ!それを無視してお前は何を考えているんだ!」
ジン団長「ふ~ん・・・・それにしてはずいぶんと苦戦してる風に見えるけど」
パイモン「オメーは詩人野郎じゃねーか!」
ウェンティ「あれ?僕の出番はないはずだけどどうなってるの?しかもぼく風属性だからトワリンには効かないよ?」
パイモン「トワリンを鎮めさせられるのはあんただけなんだから」
ジン団長「そーゆ事だからお願いね!後でバグしてあげるから」
ウェンティ「肉質固そうだから遠慮・・・・」
ウェンティはいつの間にか岩に顔面からめり込んでいた
パイモン「今のはオメーが余計な事を言ったからだよ」
ウェンティ「めちゃくちゃ痛かった」
ジン団長「あら?何かありましたか?」
ウェンティ「何も・・・・ありませんよ」
ジン団長「私達も一緒に戦いますからね」
そしてトワリンのいるエリアに入ったらディルックと二階堂が苦戦していた
ジン団長「手を貸しに来たぞ」
ディルック「来るなと言ったはずだ!それを無視してお前は何を考えているんだ!」
ジン団長「ふ~ん・・・・それにしてはずいぶんと苦戦してる風に見えるけど」
