
人外娘系
第152章 ふるーつふるきゅーとMAXIM①
スレイド「まったり勝手な事を・・・・仕方ない!さっさと片付けて帰りますか!」
正気を失った裸のグラデラが襲いかかる
スレイド「悪く思うなよ!これも仕事だからな」
スレイドは高速魔法・凍てつく刃を発動し、グラデラに直撃させたら氷結状態になった
スレイド「しばらく頭を冷やせ、心配するな凍死するレベルではないから安心しろ」
スレイドは仕事を終わらせたのでさっさと別の世界に帰ってしまうのである、そしてグラデラが正気を取り戻したが体が寒くて動けないのであった、そこへクソビッチ姉妹達が発見して無事に帰ることが出来たのである
その頃、カビールはとある魔女の家で寝込んでいた
カビール「あっあれ?私は一体・・・・どうして・・・・」
「あらあら~!やっとお目覚めになりましたか~カビールちゃん!」
カビール「カケル!?なぜ貴方がここに?」
カケル「酷いな~!せっかく助けたあげたのに~冷たいなぁ~」
カビール「ちょっと近寄りすぎ」
カケル「私も一緒に乱交パーティーしたかったな~」
カビール「はっ!思い出すだけで寒気がするわ、特にあのビッチ姉妹!」
カケル「私が暖めてあげるからね~」
カビール「誰もあんたに頼んでないわよ」
こうしてカビールの誘拐を回避したグラデラだが今後も危ない魔女に狙われるのであった
終わり
正気を失った裸のグラデラが襲いかかる
スレイド「悪く思うなよ!これも仕事だからな」
スレイドは高速魔法・凍てつく刃を発動し、グラデラに直撃させたら氷結状態になった
スレイド「しばらく頭を冷やせ、心配するな凍死するレベルではないから安心しろ」
スレイドは仕事を終わらせたのでさっさと別の世界に帰ってしまうのである、そしてグラデラが正気を取り戻したが体が寒くて動けないのであった、そこへクソビッチ姉妹達が発見して無事に帰ることが出来たのである
その頃、カビールはとある魔女の家で寝込んでいた
カビール「あっあれ?私は一体・・・・どうして・・・・」
「あらあら~!やっとお目覚めになりましたか~カビールちゃん!」
カビール「カケル!?なぜ貴方がここに?」
カケル「酷いな~!せっかく助けたあげたのに~冷たいなぁ~」
カビール「ちょっと近寄りすぎ」
カケル「私も一緒に乱交パーティーしたかったな~」
カビール「はっ!思い出すだけで寒気がするわ、特にあのビッチ姉妹!」
カケル「私が暖めてあげるからね~」
カビール「誰もあんたに頼んでないわよ」
こうしてカビールの誘拐を回避したグラデラだが今後も危ない魔女に狙われるのであった
終わり
