
人外娘系
第151章 大魔王の娘降臨⑤前編
ハク「ビビって声も出ないだろ?死ねっ!ってあれ?身体が動けない!」
コーグ「いきなり物騒な魔法を使って来るなんて危ない奴だ!私が研究して開発した試作品のお仕置きロボットを試してやろう!行け!」
いきなり壁からお仕置きロボットが現れてロボットの両手にはガムテープとロープを持っていた
ロボット「シンニュウシャ・・・・ホカクスル・・・・」
動けないハクの口に粘着力最強のゴリラテープをべったり張り付けてロープで体をぐるぐる巻きにしたらそのままグラデラがいる場所に排気口から丸投げシュートした
コーグ「これでもう安心だ!さてと研究の続きをしますかな」
そして排気口の中でもゴロゴロと転がりながらグラデラがいる場所に移動した
グラデラ「ん?わっ!ちょっと上からなんか降ってくる」
エクレア「まあ普通に返り討ちにされたのでしょうね」
上から落ちてきたので回避したらハクは顔面を床にゴツっと痛々しい音を立てていた
グラデラ「だっ大丈夫か?」
そっとひっくり返したら鼻血が出ていた、そしてハクは涙目になっていた
エクレア「可哀想に今すぐに剥がして上げるからね」
コーグ「いきなり物騒な魔法を使って来るなんて危ない奴だ!私が研究して開発した試作品のお仕置きロボットを試してやろう!行け!」
いきなり壁からお仕置きロボットが現れてロボットの両手にはガムテープとロープを持っていた
ロボット「シンニュウシャ・・・・ホカクスル・・・・」
動けないハクの口に粘着力最強のゴリラテープをべったり張り付けてロープで体をぐるぐる巻きにしたらそのままグラデラがいる場所に排気口から丸投げシュートした
コーグ「これでもう安心だ!さてと研究の続きをしますかな」
そして排気口の中でもゴロゴロと転がりながらグラデラがいる場所に移動した
グラデラ「ん?わっ!ちょっと上からなんか降ってくる」
エクレア「まあ普通に返り討ちにされたのでしょうね」
上から落ちてきたので回避したらハクは顔面を床にゴツっと痛々しい音を立てていた
グラデラ「だっ大丈夫か?」
そっとひっくり返したら鼻血が出ていた、そしてハクは涙目になっていた
エクレア「可哀想に今すぐに剥がして上げるからね」
