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人外娘系

第150章 ヴァルキリードライヴMAXIM②

越後屋は理事長に長方形の箱を渡した



理事長「中身は何かしら?」



越後屋「それはねぇ~開けてからのおたのしみだよ~」



その後、理事長はすぐに自分の部屋に戻り中を確認すると最新版のバイブレーションが入っていた、理事長は嬉しそうに今夜の夜のおかずにするのであった




しばらくして越後屋にヴァイオラが怒った表情で店に入ってきた



ヴァイオラ「ちょっと越後屋!この下着どうなってるの?」




越後屋「その下着気に入りました?」



ヴァイオラ「気に入る訳ないでしょ!何で水に濡れると透けるのよ!」



越後屋「えっ?だって軽くて通気性のいい下着が欲しいって言うから・・・・」



バキューン



越後屋「ひゃあっ!」



ヴァイオラは拳銃で威嚇した



ヴァイオラ「この下着のせいで大事な部分が丸見えになったのを小春にみられたのよ!どう責任とってくれるつもりかしら?」



越後屋「小春さんといつも気持ち悪いくらいに一緒にいるから見えたって・・・・」



バキューン



ヴァイオラ「そういう問題じゃないの!それじゃまるで私が常に濡らしてるようにしてるビッチじゃないか!」

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