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人外娘系

第150章 ヴァルキリードライヴMAXIM②

越後屋「もちろん声も収録済みですよ」



理事長【あっ・・・・ん・・・・奥になかなか届かない・・・・もっと長くて太いのを買わないと】



理事長「わっー!わかったらこんな場所で流さないで!」



越後屋「え~!だったら早く着て出てきて下さいよ」




理事長は恥ずかしそうに更衣室から出ると上下黒の下着で乳首とマンコが見えるようにしている下着であった



越後屋「もう超似合ってますよ!理事長」



理事長「誰か来たら困るから早く測定しなさいよ」



越後屋「大丈夫大丈夫!施錠してるから今は誰もここには入って来ないよ」



越後屋は嬉しそうに理事長のバストを測る、そしてさりげなく乳首の周りを人差し指で優しく円を描くように撫でる



理事長「んっ!」



越後屋「今のでもしかして感じちゃった?」



理事長「くすぐったいだけだよ」



越後屋「本当に~?」



理事長「・・・・・・・・」



越後屋「もう可愛いなぁ~」



そしてバストサイズを測り、ついでに腰回りも測る



理事長「・・・・・・・・」



越後屋「よし!そんじゃ理事長さんがここまで頑張って協力してくれたからこれをプレゼントしちゃいますよ~」









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