
人外娘系
第146章 プリンセスコネクトMAXIM②
目が覚めた時にはグラデラはベッドに寝ていたがそのすぐ隣には彼女が添い寝をしていた
グラデラは今の状況が分からないのでとりあえず彼女を起こさないようにして行こうとしたら首に首輪が掛けられていた
グラデラ「・・・・なんじゃこりゃあ!」
???「あらおはよう!朝から元気だね~」
グラデラ「なんだよこの首輪は?外してくれよ」
???「無理にはずそうとすると呪いで私専属の奴隷になりたいの?私はなってくれたら大歓迎だけど」
グラデラは彼女に逆らわずにしばらく従う、しばらくするとミミがやってきた
グラデラ「あっ!ミミ、彼女は一体なんなんだ?」
ミミ「昨日あんたが追い詰められていたから私のカードを使って助けてあげたのよ!感謝しなさい」
グラデラ「助けてくれた事は感謝するが彼女は一体誰なんだ!」
???「あらあら助けた恩人に対してずいぶんと失礼ね!お仕置きされたいのかしら?」
ミミ「彼女は自立型の呪いの魔女の・・・・」
???「待ちなさい、私の名前はまだ早いわ!とりあえず契約上、私が満足するまで帰らないからよろしくね私のかわいいペットちゃん」
グラデラは今の状況が分からないのでとりあえず彼女を起こさないようにして行こうとしたら首に首輪が掛けられていた
グラデラ「・・・・なんじゃこりゃあ!」
???「あらおはよう!朝から元気だね~」
グラデラ「なんだよこの首輪は?外してくれよ」
???「無理にはずそうとすると呪いで私専属の奴隷になりたいの?私はなってくれたら大歓迎だけど」
グラデラは彼女に逆らわずにしばらく従う、しばらくするとミミがやってきた
グラデラ「あっ!ミミ、彼女は一体なんなんだ?」
ミミ「昨日あんたが追い詰められていたから私のカードを使って助けてあげたのよ!感謝しなさい」
グラデラ「助けてくれた事は感謝するが彼女は一体誰なんだ!」
???「あらあら助けた恩人に対してずいぶんと失礼ね!お仕置きされたいのかしら?」
ミミ「彼女は自立型の呪いの魔女の・・・・」
???「待ちなさい、私の名前はまだ早いわ!とりあえず契約上、私が満足するまで帰らないからよろしくね私のかわいいペットちゃん」
