
人外娘系
第146章 プリンセスコネクトMAXIM②
次の朝、グラデラは仕込みの為に店に向かうと隣に見たことない店がいつの間にか建てられていた
グラデラ「なんだこの店は?」
看板にはよく分からん文字が書いてあったが気にすることなくスルーして厨房へ向かい今日のデザートを作るのであった、しばらくするとフーとミミが慌ててやって来た
ミミ「たっ大変だよ!ちょっと早く来て」
グラデラ「なんだよそんなに慌てて」
フー「この光景を見たらきっと驚くよ」
店の外に出ると隣の店に超大行列の人が並んでいた
グラデラ「・・・・・・・・もしかしてこれは夢ですかね?うん!これはきっと夢だ」
ミミ「はわぁ~現実逃避しないで~」
フー「しかしこんな店、昨日はなかったよね?しかも1日でこんなに人が集まるのは少し変じゃない?」
グラデラ「そうだな、それじゃとりあえず偵察に向かってくれ!」
グラデラに言われてフーが真っ先に手を上げて行きたがっていた
グラデラ「ずいぶんと嬉しそうな顔をしているな?」
フー「まぁ・・・・その・・・・新店舗だし、あんなに並んでいたいたら気になるよ」
グラデラ「つまり、万が一この店のスイーツより美味しかったら出ていくとかじゃないよな?」
グラデラ「なんだこの店は?」
看板にはよく分からん文字が書いてあったが気にすることなくスルーして厨房へ向かい今日のデザートを作るのであった、しばらくするとフーとミミが慌ててやって来た
ミミ「たっ大変だよ!ちょっと早く来て」
グラデラ「なんだよそんなに慌てて」
フー「この光景を見たらきっと驚くよ」
店の外に出ると隣の店に超大行列の人が並んでいた
グラデラ「・・・・・・・・もしかしてこれは夢ですかね?うん!これはきっと夢だ」
ミミ「はわぁ~現実逃避しないで~」
フー「しかしこんな店、昨日はなかったよね?しかも1日でこんなに人が集まるのは少し変じゃない?」
グラデラ「そうだな、それじゃとりあえず偵察に向かってくれ!」
グラデラに言われてフーが真っ先に手を上げて行きたがっていた
グラデラ「ずいぶんと嬉しそうな顔をしているな?」
フー「まぁ・・・・その・・・・新店舗だし、あんなに並んでいたいたら気になるよ」
グラデラ「つまり、万が一この店のスイーツより美味しかったら出ていくとかじゃないよな?」
