
人外娘系
第146章 プリンセスコネクトMAXIM②
ミミ「はいっ!ラムちゃん!帰る前にこれ持って行って」
季節限定のあまとろイチゴドーナツをあげた
ラム「いやいやこの程度でドーナツが頂けるなら何度でも出てきてやるよ」
ラムは嬉しそうにドーナツを食べて帰るのであった
グラデラ「うん、見事に撃退するのは構わないが勝手に冷蔵庫からドーナツ取り出すな!」
ミミ「ふっふいー、引っ張るなー」
フー「とりあえずどうするコレ?もうお客さんいないし、このまま誰も買わなかったら廃棄物になるよ」
グラデラ「仕方ない、とりあえずこのマンゴータルトは無料で配ろう!廃棄物になるくらいなら誰かに食べてもらった方がいい」
ミミ「それじゃ荷台に乗せて街の中央で配ってくるよ」
グラデラ「頼んだ!」
その頃、尻尾を巻いて逃げ出したらペコリーヌは屋敷にいた
ペコリーヌ「ぐぬぬぬ~何で私を除け者扱いするかな~もう許さない!」
キャル「迂闊だったわ!まさか相手に上級召喚士がいたなんて油断したわ」
ペコリーヌ「こうなったらあの人達を雇って懲らしめてやるんだから」
キャル「倍返しにしてやるんだから!」
こうしてキャルとペコリーヌは資金力でグラデラ達をねじ伏せる計画を企てるのであった
季節限定のあまとろイチゴドーナツをあげた
ラム「いやいやこの程度でドーナツが頂けるなら何度でも出てきてやるよ」
ラムは嬉しそうにドーナツを食べて帰るのであった
グラデラ「うん、見事に撃退するのは構わないが勝手に冷蔵庫からドーナツ取り出すな!」
ミミ「ふっふいー、引っ張るなー」
フー「とりあえずどうするコレ?もうお客さんいないし、このまま誰も買わなかったら廃棄物になるよ」
グラデラ「仕方ない、とりあえずこのマンゴータルトは無料で配ろう!廃棄物になるくらいなら誰かに食べてもらった方がいい」
ミミ「それじゃ荷台に乗せて街の中央で配ってくるよ」
グラデラ「頼んだ!」
その頃、尻尾を巻いて逃げ出したらペコリーヌは屋敷にいた
ペコリーヌ「ぐぬぬぬ~何で私を除け者扱いするかな~もう許さない!」
キャル「迂闊だったわ!まさか相手に上級召喚士がいたなんて油断したわ」
ペコリーヌ「こうなったらあの人達を雇って懲らしめてやるんだから」
キャル「倍返しにしてやるんだから!」
こうしてキャルとペコリーヌは資金力でグラデラ達をねじ伏せる計画を企てるのであった
