
人外娘系
第145章 魔界戦記ディスガイアMAXIM
チャンプル「さあ行け!イワシに秘めれた能力を打ち砕くのだ!」
ヴァルバトーゼ「行くぜ!」
ブルカノ「行くぜって言ってもそのイワシが何処にいるかも分からないのに」
チャンプル「イワシならもう既にいるではないか!」
ブルカノ「えっ?何処に?」
するとさっきブルカノが倒した熊の着ぐるみが股関を手で押さえながら苦しそうにやってきた
熊?「よくもやってくれたな!大事な雄の性器が機能しなくなったら交尾出来なくなるだろうが!」
ブルカノ「ちょっ!?ええええっ!?」
ヴァルバトーゼ「こいつが最後の修行だな?さぁ掛かって来い!」
イワシ「一人で挑むとは愚かな」
イワシの背後に無数のイワシの亡骸の幽霊が浮遊していた
ブルカノ「えっ?何アレ?超キモッ!」
イワシ「貴様にイワシの三枚下ろしにされた無残なイワシ達の幽霊だ!取り憑いて呪ってやる~」
イワシの幽霊がヴァルバトーゼの身体に取り憑こうと身体に入ってきた
ヴァルバトーゼ「ぐあっ!なんだこれは?やっやめろ!これ以上は・・・・うわぁぁぁっ!」
ヴァルバトーゼの身体が輝いて別の形態へ変化した
ブルカノ「うわっ!眩しい」
ヴァルバトーゼ「行くぜ!」
ブルカノ「行くぜって言ってもそのイワシが何処にいるかも分からないのに」
チャンプル「イワシならもう既にいるではないか!」
ブルカノ「えっ?何処に?」
するとさっきブルカノが倒した熊の着ぐるみが股関を手で押さえながら苦しそうにやってきた
熊?「よくもやってくれたな!大事な雄の性器が機能しなくなったら交尾出来なくなるだろうが!」
ブルカノ「ちょっ!?ええええっ!?」
ヴァルバトーゼ「こいつが最後の修行だな?さぁ掛かって来い!」
イワシ「一人で挑むとは愚かな」
イワシの背後に無数のイワシの亡骸の幽霊が浮遊していた
ブルカノ「えっ?何アレ?超キモッ!」
イワシ「貴様にイワシの三枚下ろしにされた無残なイワシ達の幽霊だ!取り憑いて呪ってやる~」
イワシの幽霊がヴァルバトーゼの身体に取り憑こうと身体に入ってきた
ヴァルバトーゼ「ぐあっ!なんだこれは?やっやめろ!これ以上は・・・・うわぁぁぁっ!」
ヴァルバトーゼの身体が輝いて別の形態へ変化した
ブルカノ「うわっ!眩しい」
