
人外娘系
第138章 新作No.17✖ハイスクールD×D
リアスは少し不機嫌そうな表情でこちらを見てきた
一誠「ただいま・・・・」
リアス「ちょっと今まで何処にいたの?しかも女の子の匂いがするわ、まさかまた」
一誠「ごめんなさいまたです!」
リアス「何度言ったら分かるの?貴方はもう普通の人間じゃない悪魔何だからそんな下等生物と戯れないでちょうだい、グレモリー家の恥さらしになるから!今度人間に手を出したらこうするからね、塔城!見せてやりなさい」
塔城はヤシの実を持ってきて地面に置いたら素手でチョップしたら粉々になった
一誠「わっ分かったから許してくれ」
塔城 小猫(とうじょうこねこ)身体が小学生だがその身体からでは想像もつかないほどのパワーを宿している為、ケンカしたら圧倒的にやられるのである
朱乃「リアス、そんなに怖がらせたら寄り付かなくなるわよ!そうなったら一誠は私の物ですけど!」
リアス「何だと?冗談で言ってるのか?」
朱乃「いいえ、本気ですわ!フフ」
リアス「いい度胸ね、いつから一誠は貴方の所有物になったのかしら?」
朱乃「フフ、秘密!」
一誠「ただいま・・・・」
リアス「ちょっと今まで何処にいたの?しかも女の子の匂いがするわ、まさかまた」
一誠「ごめんなさいまたです!」
リアス「何度言ったら分かるの?貴方はもう普通の人間じゃない悪魔何だからそんな下等生物と戯れないでちょうだい、グレモリー家の恥さらしになるから!今度人間に手を出したらこうするからね、塔城!見せてやりなさい」
塔城はヤシの実を持ってきて地面に置いたら素手でチョップしたら粉々になった
一誠「わっ分かったから許してくれ」
塔城 小猫(とうじょうこねこ)身体が小学生だがその身体からでは想像もつかないほどのパワーを宿している為、ケンカしたら圧倒的にやられるのである
朱乃「リアス、そんなに怖がらせたら寄り付かなくなるわよ!そうなったら一誠は私の物ですけど!」
リアス「何だと?冗談で言ってるのか?」
朱乃「いいえ、本気ですわ!フフ」
リアス「いい度胸ね、いつから一誠は貴方の所有物になったのかしら?」
朱乃「フフ、秘密!」
