
人外娘系
第138章 新作No.17✖ハイスクールD×D
兵藤一誠、彼は学園に通う女の子達を後ろから襲いかかり、女の子が悲鳴を上げる前に一誠のテクを使ってイカしてやるのが彼の野望であった
学校が終わり、学生服を着た可愛い女の子の後ろを見つからない程度に尾行し、一人になった所で一誠は動き出す、顔がバレないように変装して後ろから胸をいきなり触って服の中に素早く手を入れてブラを剥がして生おっぱいを触りまくる、女の子が悲鳴を上げないように片手で口を抑える
そして暴れる女の子の耳元でこう囁いた
一誠「これ以上暴れたらテメェのマ○コにチンポぶっこむぞ!」
すると女の子は身体が震えながらも黙って従った
一誠「そうそう、素直が一番だぜ」
だが偶然にも近くをパトロールしていた警察官に見つかった
一誠「やべっ!早く逃げよう」
一誠は身体が悪魔になった事により、超人的なスタミナとスピードを手に入れていた為、その力で逃げ切るのであった
一誠「くそ、やっぱり処女マ○コ食べておけばよかったなぁ」
その後、一誠は悪魔が住む地下学園に戻るのであった、そこで待ち構えていたのはグレモリー家の娘であるリアスが腕を組んで待っていた
学校が終わり、学生服を着た可愛い女の子の後ろを見つからない程度に尾行し、一人になった所で一誠は動き出す、顔がバレないように変装して後ろから胸をいきなり触って服の中に素早く手を入れてブラを剥がして生おっぱいを触りまくる、女の子が悲鳴を上げないように片手で口を抑える
そして暴れる女の子の耳元でこう囁いた
一誠「これ以上暴れたらテメェのマ○コにチンポぶっこむぞ!」
すると女の子は身体が震えながらも黙って従った
一誠「そうそう、素直が一番だぜ」
だが偶然にも近くをパトロールしていた警察官に見つかった
一誠「やべっ!早く逃げよう」
一誠は身体が悪魔になった事により、超人的なスタミナとスピードを手に入れていた為、その力で逃げ切るのであった
一誠「くそ、やっぱり処女マ○コ食べておけばよかったなぁ」
その後、一誠は悪魔が住む地下学園に戻るのであった、そこで待ち構えていたのはグレモリー家の娘であるリアスが腕を組んで待っていた
