無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ジスモアは武器を失い更に混乱状態になり危険な状態になっていた




アーナスは尻尾でジスモアの体に巻き付いて完全に動けなくしてジスモアの身体に深い傷を負わせる





ジスモア「ぐおっ」




アーナス「ふふふ、諦めなさい」




ジスモアはすぐに混乱から回復するが全く動く事が出来なかった



アーナス「可哀想だから最後に楽に死なせてあげる」





アーナスは最後に爪でジスモアを斬ろうとしたらジスモアは超必殺奥義・時空千突きを発動させた



アーナス「あら？まだ動けたの？」



ジスモアは相手の動きをスローにさせると槍を連続で突き刺す勢いで攻撃し、身体を回転させながら重い突き攻撃から突き上げと叩きつけ突き刺しの組合せで攻撃し、最後に重い突き攻撃で相手に刺した状態に強力な電流を流した



アーナスは丸焦げになるも変身能力で傷が治る、そしてジスモアは床で意識はあるが完全に動けないところにアーナスに近寄ってトドメを刺す前に支配人がアーナスの背後から突き倒して両手両足に頑丈な重りを付けて固定した



アーナス「おい！貴様、なんのつもりだが知らないが今すぐに私を解放しないとお前を殺す」




支配人「殺す事はないでしょ？それにジスモアは今後もいろんな場面で活躍して頂く大切な人でしす」



アーナス「コイツは私を殺す気でいたぞ！反則ではないか！」



支配人「そんな細かい事をいちいち気にされているとこうなりますよ」



支配人はうるさいアーナスを焼却炉に放り込んだら火傷する程度で終わり、ぶちギレたアーナスは支配人を倒してすべてを終わらせたが狂ったアーナスは暴れて自ら自滅したのである



終わり