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騒ぎに気付いたﾍﾞﾙﾌﾗﾜｰが来た



ﾍﾞﾙﾌﾗﾜｰ「もう何の騒ぎ？」




オニビはﾍﾞﾙﾌﾗﾜｰに抱き付いて話した



ﾍﾞﾙﾌﾗﾜｰ「Σ ﾟДﾟ≡( /)/ｴｪｯ!！大変じゃない！すぐに先生に知らせるわ」




カイル「おい！俺にも分かるように説明してくれよ」



ﾍﾞﾙﾌﾗﾜｰ「あんたは引っ込んでて邪魔だから！」



そしてﾍﾞﾙﾌﾗﾜｰはアティ先生の所に向かい説明した



アティ「大変だわ！すぐに行きましょう」



カイル「俺も行くぜ」




アティ「カイルが一緒だと足手まといだから来ないで！」





カイル「お前ら俺に対する態度がおかしくねぇ？」




カイルの言葉は無視されて部屋で引き籠るのであった、そしてﾍﾞﾙﾌﾗﾜｰとアティはオニビの後に付いていくのである




一方、スバルは驚くべき光景を目の当たりにしていた、それはマルルゥが召喚獣を暴走した状態のユニット化した時のことである




マルルゥ「頑張っちゃいまーす！」




マルルゥは暴走召喚獣を発動すると現れたのはカブトムシのような召喚獣であった！そしてカブトムシの召喚獣が喋り出す


？？？「この阿修羅カブトを呼んだのはテメェだな？」



マルルゥ「とりあえずあの魔物を倒して！」