
人外娘系
第134章 新作No.13✖サモンナイト②
これは鬼の集落に住む鬼の子供のスバルが薬草を取りに森の奥に向かったが偶然にもはぐれ召喚獣に出会い襲われるのであった
スバルと一緒に行動していた火の精霊・オニビはすぐに助けを呼ぶために海賊船に向かった、その間にもスバルには荒ぶる召喚獣が迫っていたのである
その時であった、一匹の妖精が召喚獣に対抗する姿が見えた、その妖精の名はマルルゥ!
マルルゥ「この私が来たからにはスバル君には一切触れさせないぞ!」
スバル「普段から使えないマルルゥが助けに来た?冗談だろ」
マルルゥ「もうマルルゥが妖精だからって弱くないんだからね」
スバル「じゃあ試しにアイツを倒して来いよ!お前が弱くない姿を見せてもらおうじゃねぇか!」
マルルゥ「私に任せなさい」
その頃、助けを求めにオニビは海賊船に戻り近くにカイル船長がいたので必死に説明する
オニビ「ビビビー!」
カイル「うおっ!お前は確か・・・・」
オニビ「ビビービビー!」
カイル「どうしたんだよ!あっもしかしてトイレに行きたくても誰かと一緒じゃないと行けないとか?」
オニビは怒って口から火の玉をカイルのお尻に当てたらカイルは跳び跳ねて暴れる
スバルと一緒に行動していた火の精霊・オニビはすぐに助けを呼ぶために海賊船に向かった、その間にもスバルには荒ぶる召喚獣が迫っていたのである
その時であった、一匹の妖精が召喚獣に対抗する姿が見えた、その妖精の名はマルルゥ!
マルルゥ「この私が来たからにはスバル君には一切触れさせないぞ!」
スバル「普段から使えないマルルゥが助けに来た?冗談だろ」
マルルゥ「もうマルルゥが妖精だからって弱くないんだからね」
スバル「じゃあ試しにアイツを倒して来いよ!お前が弱くない姿を見せてもらおうじゃねぇか!」
マルルゥ「私に任せなさい」
その頃、助けを求めにオニビは海賊船に戻り近くにカイル船長がいたので必死に説明する
オニビ「ビビビー!」
カイル「うおっ!お前は確か・・・・」
オニビ「ビビービビー!」
カイル「どうしたんだよ!あっもしかしてトイレに行きたくても誰かと一緒じゃないと行けないとか?」
オニビは怒って口から火の玉をカイルのお尻に当てたらカイルは跳び跳ねて暴れる
