
人外娘系
第132章 新作No.11✖DARKSOULS
スレイド「えっ・・・・?」
???「私は橋渡しのギリガン、この下に降りたい時は金を渡せば梯子を下ろしてやる、ちなみに聖人墓所にいるボスと仲良くすれば隠されたエロ本が読み放題の場所があるらしい、噂で聞いたが」
スレイド「よし!さっそくいきたいんだがどれくらい払えばいい?」
ギリガン「そうだな、15000ソウル必要だ!」
スレイド「いっ一万五千ソウル?持ってないよ!」
ギリガン「持ってないなら諦めな」
スレイドはギリガンを穴に落としてやろうかと考えたが後にしたのである、スレイドはフードの被った女性(緑衣の巡礼)にお尻を大胆に触りながらソウルを借りようとしたが無反応で柔らかい肉ではなかったので諦めた
再びマデューラでうろうろしていたら小さな民家に一匹のネコがいた
スレイドはその民家に足を踏み入れたがネコ以外に誰もいなかったのである
スレイド「なんだ・・・・誰もいないのかよ」
???「いるわよここに」
スレイド「ネコが喋った!?」
???「ネコじゃあありませんわ、愛しいシャラゴアよ!以後お見知り置きを」
スレイド「それでシャラゴアさんは一体何をしているんだ?」
シャラゴア「私は指輪を販売していますわ、きっと貴方に役立つ指輪がありますわよ」
スレイド「どれどれ?」
スレイドはシャラゴアの売っている指輪を見るがどれも高くててが出せないのである
スレイド「シャラゴアさん、また今度来ますわ」
シャラゴア「いつでも来てください」
???「私は橋渡しのギリガン、この下に降りたい時は金を渡せば梯子を下ろしてやる、ちなみに聖人墓所にいるボスと仲良くすれば隠されたエロ本が読み放題の場所があるらしい、噂で聞いたが」
スレイド「よし!さっそくいきたいんだがどれくらい払えばいい?」
ギリガン「そうだな、15000ソウル必要だ!」
スレイド「いっ一万五千ソウル?持ってないよ!」
ギリガン「持ってないなら諦めな」
スレイドはギリガンを穴に落としてやろうかと考えたが後にしたのである、スレイドはフードの被った女性(緑衣の巡礼)にお尻を大胆に触りながらソウルを借りようとしたが無反応で柔らかい肉ではなかったので諦めた
再びマデューラでうろうろしていたら小さな民家に一匹のネコがいた
スレイドはその民家に足を踏み入れたがネコ以外に誰もいなかったのである
スレイド「なんだ・・・・誰もいないのかよ」
???「いるわよここに」
スレイド「ネコが喋った!?」
???「ネコじゃあありませんわ、愛しいシャラゴアよ!以後お見知り置きを」
スレイド「それでシャラゴアさんは一体何をしているんだ?」
シャラゴア「私は指輪を販売していますわ、きっと貴方に役立つ指輪がありますわよ」
スレイド「どれどれ?」
スレイドはシャラゴアの売っている指輪を見るがどれも高くててが出せないのである
スレイド「シャラゴアさん、また今度来ますわ」
シャラゴア「いつでも来てください」
