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光の道

第9章 2日目開始




いくら押したり引いたりしてら、ガタガタと少しだけ動くが、鍵がかかっているのか、ドアはあかなかった。


『んー?』

(なんで開かないんだぁ?)

私は、そう思ったがどうしてもトイレしたくなり、しょうがなく隣の個室に入った。


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