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同窓会 SN

第74章 桜4 翔



やべっ!
俺、またゴム着けずにヤッちゃってる!


まさに熱い欲望が迸る瞬間、俺はジュニアをずるっと引き出し、
その刺激に和也が 「あんっ、」と 甘い呻き声を上げる


そして一瞬の後、和也に向かって吐き出される白濁

勢いが良すぎて 腹の上どころか、胸、喉、
そして顔にまでかかっちゃってる!
慌てて びくびく暴れまわるジュニアに手を添え、コントロールしようとしたものの

「う・・・っ」

こんな時なのに、
和也が顔を顰めて 顔についたモノを指で拭うのがまた何とも色っぽくて・・・


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