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それがなんかすごくいやらしくて
舐めとるみたいに舌全体で瑞稀君のを舐めた


「んっ……ん、ぅ、ん、みなとくん……っ」


背中を反らせて
腿をプルプル震わせて


かわいい


調子に乗って竿を下って下の方まで舌を這わせていると


「んぅ！？」


俺のにも湿った感触が襲って、つい声が出た


この体勢だし
そりゃ、するよね

でも


「……っふ、ぅん、んー……」
「んゃ、ぁん……んぅ、ん」


ちょっとこれ
ほんとにやばい


気持ちいいし
目の前に広がる瑞稀君のいやらしい姿で興奮するし


完全にスパイラル


はやく
いれたい


指をたっぷり俺の唾液で濡らして、それを瑞稀君の後ろの蕾に擦り付ける

入り口を撫でると、力が入ったのかきゅ、と動いてそれにも興奮した


お尻に沢山の真っ赤な跡を残しながら指をゆっくり中へと進ませる


柔らかいのに
締め付けがすごすて


内壁を指で擦りながら舐めると、瑞稀君の口からはより甘い声が漏れてくる

でもその声が、俺のの近くでされるから熱い息がかかって俺も気持ちいい

気まぐれに舐められると、それだけで出そうになる


俺は急ぐ気持ちを抑えつつ、緩んできたところに2本目の指を追加した