無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

と思ってたはずなのに、なんでか悪戯したいなんて気持ちが浮かんできてしまう


怒られちゃうかな
でも

かわいすぎて

どうしても


舌を絡ませながら下半身を少し動かして、瑞稀君の中のいいところ

少し膨らんだそこに俺のを押し当ててスリスリ擦り付ける


「っふ、ぅ、……っんん、んー……！」


突然の刺激にキスをやめようとした瑞稀君を、ベッドに押し付けるように深く口付けて逃げられないようにする


舌まで力入ってるのかな
すごい硬くなってる


暫くしてから口だけ離すと、少し酸欠だったのかぼーっとしたまま小さく嬌声を上げる瑞稀君が見れた


「も、らめ……っ出る、ん、ぅう……っ」


生理的な涙を浮かべて俺に縋るような目を向けた瑞稀君の目尻にちゅ、とキスを落として


「ん、いいよ」


と言うと中がぎゅ、と一瞬強く締まった


「も、出る……でる、ぅ……」


また気持ちいいところを擦って上げると、俺の手をぎゅって掴んだまま瑞稀君が身体を反らせる


「は、ぁあん、んーーっ……！！」


そしてそのまま白い液を自分の身体の上にぴゅ、ぴゅ、と放った


「ほら、最後までちゃんと全部出して」