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風俗課に配属されました

第76章 カノジョのふりを頼まれました①

割れ目に柔らかい刺激を
与えられながら……

「んふッ……ふぅ……」

鬼塚主任の左の掌は乳首を転がし……

「んッ……ぅふぅ……」

右手は私と恋人繋ぎをしていて……

それでいて前髪の隙間から覗かせる
微笑むような瞳。

「んぁあッ……」

舌先がクリに触れて……

「ぁあッ……んんッ……はふッ……」

出し入れされる舌先がクリに触れる度に
身体中が疼き痺れる。

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