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風俗課に配属されました

第71章 南凛子の妻事情①

『今エッチな声が聞こえたけど……
俺の気のせいかなぁ?』

私は四つん這い状態で
勇二さんに後ろから割れ目を
弄ばれている。

「ぁッ……はふッ……気のせいじゃないよ……
んぁあッ……ぁあんッ……」
『ひとりエッチ?』
「おッ……お隣の御主人に……ぁあんッ……」

この状況……ヤバすぎる。

スッゴク気持ちいいんだけど。

『いいなぁ。俺も仲間に入りたいわぁ。
俺が東京行ったら3Pやろーよ。お隣の
御主人もお誘いして』

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