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風俗課に配属されました

第63章 陣内亜衣の切ない事情②

「まだ濡れてるよ」

クリに触れた指先が割れ目をなぞり
膣の中に挿入されたり
そうかと思えば再びクリに触れ
転がされたり……

「ぁふッ……ぁふぅんッ……歩くぅんッ」
「ここで亜衣がイッても、またエッチ
するからね。分かった?」

乳首までもが舌先で転がされて……

「んぁあッ……ぁッ……歩くぅんッ……」
「朝までずっとだよ。ずっと亜衣と
離れないからね」

「朝」なんて言葉要らない。

ずっとずっと歩くんと離れたくない。

この先、朝を迎える度に
悲しい想いに悩まされてしまいそう。

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