テキストサイズ

風俗課に配属されました

第63章 陣内亜衣の切ない事情②

ブラのホックが外されると
私の最大のコンプレックスである
大きな胸が露になった。

「ぁあッ……ぁんッ……ぁあッ……」

左の乳房は柔らかく揉まれたり
掌で乳首が転がされたりが繰り返され
右の乳房は乳輪を舌先で舐められたり
乳首が転がされたりが繰り返される。

「念願のおっぱい」
「えぇッ!?……んッ……んふぅッ……」

柔らかく優しい手付きで触れられて
心の奥まで気持ちがいい。

「自信持って。俺好みの亜衣のおっぱい
なんだからさ」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ