無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ここでイッしまえば楽になれる。

俺は今……若菜にフェラをしてもらっている。

そんな妄想が気持ちいい刺激を与える。

若菜ぁ……

気持ちいいよぉ……

好きだよぉ……

大好きだよぉ……

イクよ……

若菜……イクよ……

「私にもして」

妙子は服を脱ぎ捨てると
ベッドに仰向けで寝転んだ。

俺がイク寸前だったことを知ってて
急にフェラをやめられた。