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風俗課に配属されました

第53章 南瑞樹の秘密事情④

「ここで……してみようか」
「ぇ……ぁッ……」

この広大で綺麗な海には誰も居ない。

そしてプロポーズを
受け入れてもらえたということで
開放的な気分になる。

ビキニの上の紐をほどくと
太陽の下で初めて目にする
乳房が露になった。

「隠せないでしょ」

若菜の両手は未だ俺の首に回っている。

「……いじわる……んッ……」

俺のおっぱいチューチューのせいで
少し腫れた乳輪と乳首にキスをする。

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