風俗課に配属されました
第50章 南瑞樹の秘密事情③
いつも凛子としていたように
おっぱいチューチューから
セックスの流れになった。
「ごめん……痛かったよね……」
「ぅぅん……ちょっと驚いたけど……」
「本当にごめん……」
若菜を抱き上げるとベッドに寝かせ
俺も隣に寝転ぶ。
「若菜……腕まくらしてもらってもいい?」
「いいけど……どうしたの?らしくないね」
いつも凛子に腕まくらをしてもらい
おっぱいチューチューしながら
眠りに落ちていた。
「若菜に甘えてみたいんだ」
「なんか……今日の瑞樹さん可愛い」
おっぱいチューチューから
セックスの流れになった。
「ごめん……痛かったよね……」
「ぅぅん……ちょっと驚いたけど……」
「本当にごめん……」
若菜を抱き上げるとベッドに寝かせ
俺も隣に寝転ぶ。
「若菜……腕まくらしてもらってもいい?」
「いいけど……どうしたの?らしくないね」
いつも凛子に腕まくらをしてもらい
おっぱいチューチューしながら
眠りに落ちていた。
「若菜に甘えてみたいんだ」
「なんか……今日の瑞樹さん可愛い」
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