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風俗課に配属されました

第50章 南瑞樹の秘密事情③

「彼は……哲郎は……遠い沖縄まで
わざわざ足を運んでくれたの。
だから哲郎のことを悪く言わないで」
「わざわざじゃないよ。僕が凛子に
会いたくて来ただけなんだから」

完全に二人の世界が出来上がっている。

「みずくんといっしょにねてくれないの?」

ママのおっぱいチューチューしたい。

「瑞くんには若菜ちゃんが居るでしょ。
待ってるわよ。早く帰りなさい」

帰る場所は……ママのところ……

ママのところだけなのに……

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