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風俗課に配属されました

第44章 五十嵐歩の恋愛事情③

「亜衣のここに挿れてもいい?」

指先で割れ目をなぞる流れで
膣の中に挿入した。

「んぁあッ……んッ……ぅんッ……」

亜衣がパンティを脱ぐ間に
俺はフル勃起しているモノに
ソファーの隙間に忍ばせておいた
ゴムを装着した。

パンティを脱ごうと
俺から一旦降りた亜衣は
恥ずかしそうにモジモジしながら
正面に立っている。

「亜衣。おいで」

亜衣は再び俺に股がり
腰を降ろしたと同時に繋がった。

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