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風俗課に配属されました

第112章 有坂仁志 風俗課を利用する事情②

若菜は俺の右手を割れ目へと誘う。

「んッ……課長の手……気持ちいい……」

とろけてしまいそうな表情。

いつまでも……永遠に……
そんな若菜を堪能したい。

「今日で終わりなんて……俺だって悲しい」

割れ目に触れた指をなぞるように動かす。

「んはぁッ……終わらせたくなぁいッ……」

若菜は悶え蜜が溢れ出す。

「ぁあッ……課長……好きぃ……」
「俺も好きだ……離したくない」

指先でクリを、舌先で乳首を転がす。

「んぁあッ……離さないでぇッ……課長ぉッ
捨てないでぇッ……ぁあッ……おねがぁいッ」

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