テキストサイズ

風俗課に配属されました

第104章 樋口成海が風俗課を利用する事情②

大将の温かい舌や指が
優しく割れ目やクリに触れて……

「ぁあッ……ぁふッ……ぁふぅんッ……」

それが恥ずかしくて……気持ちよくて……

「ハァッッ……なッ……成海ちゃんッ……」

大将の勃起したモノの先端が滲む。

『ピチャ……ピチャ……ピチャ……』

私も恥ずかしいほど濡れている。

「んはぁッッ……ぁんッ……ぁあんッ……」

クリに触れた舌先の動きはそのままに
膣の中に指が挿入され
その指が滑らかに出し入れされる。

『クチュ……クチュ……クチュ……』

エッチな音が奥座敷に響き渡る。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ