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風俗課に配属されました

第101章 合コンクイーンを満足させたい

帰り際の華は清々しく見えた。

「龍聖。また来るよ。それまでに……」

俺のモノを鷲掴みされた。

「ここ、鍛えておいてね」
「しょッ……承知しましたッ」

何はともあれ、華と過ごした時間は
最初から最後まで楽しかった。

「ありがとッ。龍聖ッ」

で……頬にキスされた。

慣れてるなー……くそッ。

「俺の方がありがとうだよ」

純粋に、そんな想いだった。

今日、二人の女性との行為は
励みになり自信に繋げることが出来た。

明日も頑張れそう……かな。

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