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風俗課に配属されました

第101章 合コンクイーンを満足させたい

「さッ。ベッド行こッ」

華はハツラツと俺にそう言った。

「え?いいの?」

イッたばかりなのに。

「試したいって、それも含めてでしょ?
それに私も……龍聖とエッチしたいなって……」

それならばと……

バスタオルで身体を拭いている華を
抱きかかえ、ベッドに急行ッ!!!

……

そして華との一戦を交えた。

さすがヤリ目合コンクイーン。

……瞬殺でイカされた。

「こッ……これが華の本来の姿なのか?」
「どうかな。お風呂では龍聖に調子を
狂わされたけど」

華は悪戯に微笑む。

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