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風俗課に配属されました

第96章 鬼塚龍聖の恋愛事情③

「んぁあッ……ぁあッ……ぁあんッッ……」

若菜は俺の愛撫による快楽を
身体全部で表現しているようだった。

ベッドに両脚を乗せ
その脚を最大に開き
後ろに両手をつき腰を浮かせ
その脚を揺らしていた。

なんとも淫らな光景だが
それは若菜の感じてくれている姿であり
素直に喜ばしいこと。

「ぁあッッ……龍聖ぇッ……もっとぉッ……
ダッ……ダメェッ……気持ちいいッ……」

若菜は俺の愛撫を喜ぶ。

はたして他の女子社員はどうだろうか。

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