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風俗課に配属されました

第96章 鬼塚龍聖の恋愛事情③

「鬼塚平社員?」
「バーカ」

ピンと勃っている乳首に
『チュッ』とキスをする。

「んッ……」
「名前で呼んで」

パンティを降ろすと
絹のような糸を引いた。

「龍聖……」
「もう一度、呼んでみて」

若菜をベッドの縁に座らせると
俺は股の間に顔を埋めた。

「龍聖……んぁッ……りゅッ……龍聖ッ……」

割れ目を舐めていると
若菜は徐々に脚を開いていく。

もっと奥……

もっと気持ちいい箇所を……と
言わんばかりに。

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