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風俗課に配属されました

第90章 原田康人の婚約事情⑤

「ぁんッ……ぁあんッ……」
「ハァッ……ハァッ……」

一度のセックスで萎えきったモノは
萌子が施すフェラによって
無事復活を成し遂げた。

「ダーリン……好きぃ……気持ちいい……」
「萌子ぉ……好きだよぉ……ハァッ……」

これが夢であっても幻でも……

萌子に騙されていたとしても構わない。

大切なのは今。

「んぁあッ……イクゥ……イッちゃうぅッ」

萌子の性器を惜しみ無く愛し
俺の性器が愛されている
大切な時間。

出来るものなら失いたくはない。

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