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風俗課に配属されました

第86章 五十嵐歩の恋愛事情⑨

「それってどういうこと?聞いちゃ
マズイかな」

先ずは乳房を両手で包み込み
柔らかく揉む。

「んッ……ぅぅん……不妊症なの……私」
「まだ結婚してないんだから
焦る必要無いでしょ」

唇のキスは拒まれたが
他の箇所はいいらしく
うなじや背中にキスを浴びせながら
掌で乳首を転がす。

「んッ……カレとは付き合いが長くて
子供がデキたら結婚って考えてたの……
そんな悠長なこと考えてたら適齢期を
過ぎちゃって……ぁあッ……」

それで妊活に専念するということか。

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