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風俗課に配属されました

第80章 南凛子の妻事情②

自宅の手前である曲がり角で
勇人さんは車を停めた。

「勇人さんとは……今日限りで……
終わりに……したいの……」

後ろ髪を引かれる想いで別れを告げた。

「凛子さんに出来るならね」

再び唇が重なると
ブラウスのボタンが外された。

「ちょッ……ダッ……ダメッ……」
「言葉と行動が伴ってないけど」

抵抗出来ずにいた。

瞬く間にブラウスは脱がされ
ブラを外され
パンティとストッキングが降ろされ
スカートだけの姿にされた。

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